地震発生から10年の節目に熊本発の文化を届ける「くまもと復興文化祭」&手紙文化を語るラジオ公開収録
開館記念イベント「MoN祭(フェス)」は、「100年先に文化をつなぐ」をミッションとするMoN Takanawaに多様な文化人が集い、あらゆる文化を讃え、文化がはじまる瞬間を喜ぶ、21日間にわたる「文化の祝祭」。展示やステージなど幅広いプログラムを展開しました。
地震発生から10年の節目に熊本発の文化を届ける「くまもと復興文化祭」
©2010熊本県くまモン
4月11日(土)・12日(日)に「くまもと復興文化祭」を開催しました。熊本地震発生から10年というひとつの節目を迎えるこの年に、熊本県が新しい文化の創造拠点であるMoN Takanawaのステージをジャック。次の10年、さらにその先の未来へ。熊本発の文化が詰まったステージを通して、熊本県から希望を届けました。
©2010熊本県くまモン
熊本県の木村知事のご挨拶、そしてくまモンのダンスステージを皮切りにスタート。大勢の人が集まりました。
俳優の高良健吾さんが登場したスペシャルトークショーには、なんと熊本県のPRキャラクターくまモンが乱入!?
©2010熊本県くまモン
©2010熊本県くまモン
©2010熊本県くまモン
©2010熊本県くまモン
100年先につなぐ“くまもと文化”をテーマに、熊本県出身の高良健吾さんそしてMoN Takanawa総合プロデューサーでありくまモンの生みの親である小山薫堂が考える熊本県を楽しむ1泊2日の旅プランや、10年の復興の歩みの中で感じた文化の力について語りました。
そのほかにも、熊本県出身の漫画家・尾田栄一郎氏による人気漫画「ONE PIECE」と県が連携して進める「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」の一環として、170年前から受け継がれる農村芸能「清和文楽」とONE PIECEがコラボレーションした人形浄瑠璃や、天草市牛深地区に伝わる牛深ハイヤ踊り(東京牛深ハイヤの会)、山鹿市に伝わる山鹿灯籠踊り(東京よへほ会)、阿蘇市を中心に活動している中江岩戸神楽、天草からやってきた天草サーカスなど、伝統を今につなぐさまざまなステージが繰り広げられました。
@尾田栄一郎/集英社 @清和文楽新作制作事業実行委員会
@尾田栄一郎/集英社 @清和文楽新作制作事業実行委員会
@尾田栄一郎/集英社 @清和文楽新作制作事業実行委員会
さらに、復興応援ができる「くまもと復興マルシェ」も開催。あらゆる側面からくまもと文化のパワーを感じられる2日間となりました。
ラジオ番組「日本郵便SUNDAY’S POST」公開収録
また、4月5日(日)には、TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで毎週日曜15時に放送中の手紙をテーマにしたラジオ番組「日本郵便SUNDAY’S POST」とのコラボレーションで“手紙文化”をテーマにした公開収録を実施しました。
ゲストにはバンドネオン奏者の小松亮太さんが登場。番組恒例の大切な方に宛てたお手紙を読むコーナーに加え、バンドネオンの演奏も。
3階までたくさんの方が集まり、文化のパワーを感じる時間となりました。
