花井悠希(はない ゆき)
2010年4月、日本コロムビアよりCD『主人公〜さだまさしクラシックス』『光の風〜ヴァイオリン・クラシックス』の2タイトル同時リリースでデビュー。同月、王子ホールにてデビューリサイタルを開催。3枚のオリジナルアルバムとフォトブック「ばよりん彼女」をリリースし、フジテレビ系「FNS歌謡祭」「僕らの音楽」「MUSIC FAIR」、NHK「schola 坂本龍一 音楽の学校」などに出演。坂本龍一、さだまさし、ゆず、槇原敬之ら、クラシックからポップスまで幅広いアーティストと共演するなど、ジャンルにとらわれない演奏活動を続けている。
また、ビートルズ来日の年「1966」をカルテット名に冠し、クラシックのテクニックをベースに洋楽アーティストのカバーをするクラシカル・ユニット「1966QUARTET」のメンバーとして全国各地でコンサートを開催。クラシックの上品なイメージを破るロック・スピリッツ溢れるパフォーマンスが高く評価され、これまでに11枚のCDをリリース。2013年リリースのアルバム「HELP」では、1966QUARTETのCDを愛聴していたNIGO®︎氏がMV、アートワーク全般のディレクションを務め話題となる。
2014年にはロンドンのアビーロードスタジオでアルバム「Abbey road sonata」をレコーディングし、ビートルズの聖地キャバーンクラブで日本人女性グループ初のライブを成功させる。2021年にはキングレコードへ移籍し、アルバム「DIAMONDS」をリリース。2023年には世界的ファッションブランドKENZOの2023–24年秋冬コレクション(パリ・Salle Pleyel)にてThe Beatlesの楽曲を演奏。2025年8月には「THE SET LIST」「COVER OF COVER」を2作同時リリースするなど、現在も全国各地で精力的にコンサートを展開している。
2016年より三重県四日市市観光大使を務め、2023年〜2026年には東海ラジオ「1・2・3 四日市メガリージョン!!」にレギュラー出演。2024年からは四日市市文化会館と共に、トーク&コンサートシリーズ「花井悠希のミュージックカフェ」を制作し、年2回の公演を継続して開催している。
2018年には自身のファッションブランド「PANORMO」を立ち上げ、デザイナーとしての活動を開始。また、「Hanako.tokyo」での連載執筆を手掛けるなど活動の幅を広げ、演奏家、デザイナー、執筆者として、様々な角度から表現を続けている。